三重県桑名市の神社で神前式・神社結婚式|THE KASUGA

2022.08.06ブログ

神前式の流れ-玉串奉奠-

皆様こんばんは。今日の桑名は3年ぶりの「石取祭」で鐘と太鼓の音色が街を彩っております。

今年は花火大会もあり、やっと桑名の夏が来た!そう感じられる今日この頃です。

さて、前回に続きまして今日は《玉串奉奠》についてお話しようと思います。

玉串=榊の枝に紙垂(しで)を付けた物です。

わたし個人は榊はどこにでもあると思っていましたが、寒い地域だと育たないようで、無い県もあるようです。

玉串は神様と人とを繋ぐ祭具であり、「神様が宿る」とされる榊が一般的に使用されております。

紙垂は形から雷を表しているとも言われ、雷に邪悪なものを払ってもらったと言われております。

神前式においては、神様にお食事としてお供えする米、酒、魚、果物等と一緒で神饌(しんせん)と同じように重要とされています。

これからの二人と家族の繁栄を玉串に願いを込め神様にお納めする。そんな大切な意味が込められた儀式です。

次回はここ春日神社が守り続けている儀式《新郎新婦席改めの儀》についてお話しますね。

《ずっと在り続ける場所》

《大切な家族と紡ぐ時間》

-伊勢神宮へ続く 桑名はじまりの神社-

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