三重県桑名市の神社で神前式・神社結婚式|THE KASUGA

2022.07.31ブログ

眺憩楼 Muramasa MUSEUM

皆様こんばんは。いつもTHE KASUGAブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今日は今年新たに見どころが増えました「眺憩楼(ちょうけいろう)」のご紹介をしようと思います。

そもそも眺憩楼とは何か?からご案内しますね。

この建物は昭和35年に料亭船津屋より移築した建物になります。明治元年には明治天皇や皇族の方々が東西行幸啓の際に、このお部屋に御駐輦されました。また、明治21年には有栖川宮熾仁親王殿下がお泊りになり、その際に「眺憩楼」と名付けてくださいました。

当時の面影をそのままに残しているので、今も「菊の紋章」や「桐の紋章」があしらわれた欄間や床の間を見ていただくことができます。

-菊の紋章が彫られた欄間-

-菊の紋章や桐の紋章が彫られた床の間-

同じ室内には当社に奉納された村正5振りのうち、三重県指定文化財の「太刀 村正」が2振りあり、各々には「春日大明神」「三﨑大明神」との神号が彫られており、村正自身によって奉納された作品です。その刀に刻まれた銘文は、現存する「村正」の刀剣の中で最長とされ、歴史的に極めて貴重とされております。

そんな美術的にも歴史的にも貴重な作品を是非、ご覧になってみてはいかがでしょう。心落ち着く空間でのひと時は俗世の慌ただしさを忘れさせてくれる時間になると思います。

《ずっと在り続ける場所》

《家族と紡ぐ時間》

-伊勢神宮へ続く 桑名はじまりの神社-

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