三重県桑名市の神社で神前式・神社結婚式|THE KASUGA

2022.07.16ブログ

春日神社はどんな神社?

皆様、いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

ご存じの方もみえるかもしれませんが、今日は「春日神社について」お話できればと思います。

正式名は「桑名宗社」といいます。約1900年前に桑名はじまりの神社として始まりました。全国でも珍しく「桑名神社」と「中臣神社」の2つの神社からなります。両社ともに平安時代の延喜式神名帳にその名の見える古社で、桑名神社は、桑名首の祖神であるので桑名の開祖として『繁栄の神様』と仰がれております。中臣神社は、神武天皇御創業の時の功臣を祀り、『厄除けの神様』とされています。

永仁四年(1296年)に奈良の春日大社より『春日四柱神』を勧請合祀してからは、親しみを込めて『春日さん』と呼ばれるようになりました。約700年の間、仲睦まじくいらっしゃる姿から、古来より結婚式が執り行われていたと言われております。

その後は、繁栄の一途をたどり、織田信長・徳川家康などより神領の寄進、本多忠勝・松平定綱などの歴代桑名城主より篤く崇敬され、天皇・皇族がお泊りするなどなされました。

また、ここ桑名は伊勢國、東の玄関口として古来よりお伊勢参りの最初の拠点として、伊勢神宮と縁があり、『皇太后御分霊社』→天照大御神の御分霊が祀られている全国でも唯一の神社となります。伊勢の入り口に無事着いたことを神様に御礼申し上げ、ここから伊勢神宮までの旅路が安全であることを願ってお参りしていかれたのでしょう。

《ずっと在り続ける場所》

《大切な家族と紡ぐ時間》

-伊勢神宮へ続く 桑名はじまりの神社-

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