三重県桑名市の神社で神前式・神社結婚式|THE KASUGA

2019.08.24ブログ

桑名宗社の歴史~恋ものがたりの舞台~

皆様こんにちわ
猛暑も過ぎ去り、ここ桑名は少し暑さも和らいだように感じます。
今日もお宮参りなど沢山の方にご参拝いただき感謝申し上げます。

さて、昔から結婚式が盛んに執り行われている当神社ですが古くには「千姫の恋ものがたりの舞台」にもなった場所として知られております。
千姫は徳川幕府二代将軍秀忠の長女であり、聡明さと美貌を兼ね備えた美しい姫君とされています。
慶長二十年(1615年)江戸に向かう途中、桑名藩主であった本多忠政の息子、本多忠刻が千姫一行をもてなしました。指揮を執る忠刻の姿に千姫は一目惚れされたと言われております。
桑名の地で出会い、恋愛結婚を成就させた千姫は家康にまつわる神宝を当社へ奉納し、感謝の意を込めて東照宮を建立されました。

ご来社の際は、遥か昔の恋ものがたりに思いをはせながら東照宮をお参りしてみてはいかがでしょうか。